時の人二人をドラマヲタの目で採りあげてみる。 まず本木雅弘は何といっても『隣人は秘かに笑う』(1999)だ。 本木の役は主人公ながらとんでもない悪徳警官。気のいいお巡りさんを演じながら正体は冷酷非情で、隣家の主婦(水野真紀)への邪な恋情から策謀を巡…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。