2012-02-01から1ヶ月間の記事一覧
泉大助と言えば♪あかる〜いナショナ〜ルの歌とともに脳裏に焼きついてる松下電器のコマーシャルだ。 http://www.asahi.com/obituaries/update/0229/TKY201202290264.html どの記事もクイズ番組「ズバリ!当てましょう」の司会者だったとまず書いてるが、その…
『ストロベリーナイト』(CX火9)見て竹内結子初めていいと思った。 目元の暗さと、髪を掻きあげるところかな。 http://www.fujitv.co.jp/strawberrynight/index.html
美松サンキューまつり。 ttp://gateausenka.jp/15/
淡島千景を60年代から顔も名前も知ってたということは、当時のドラマで見てたってことだと思う、子供の頃映画なんて全く見たことがなかったから。ところが検索してみると当時淡島千景が出てたドラマというと大河第一作目と二作目の『花の生涯』『赤穂浪士』…
『相棒』伊丹刑事こと川原和久が松たか子の姉松本紀保(きお)と結婚!! http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120217-00000060-spnannex-ent.view-000 川原さんと言えばこれまでにも何度か採りあげてきたが(http://d.hatena.ne.jp/natsukikenji/20091012)ま…
「元気が出る名曲ベスト50 絶品ものまね歌謡祭 / 元気が出る名曲ベスト50」(2/10金・日テレ)に篠崎愛が出て「TOMORROW」(岡本真夜)唄ったの録画で見たが、これが意外にも?激ウマ!! どうせすぐ消されるだろうが一応↓(※案の定消されたようで残念 3/1付記) いや…
末國善己『時代小説で読む日本史』(文藝春秋2011/3月刊)。 本書は『オール讀物』誌での連載をまとめたもので、「歴史上の人物が時代が移るたびに変化していくプロセスをたどることで、作家が時代をどのようにとらえ何を問題にしたのかを明らかにすることを目…
千街晶之『幻視者のリアル──幻想ミステリの世界観』(東京創元社キイ・ライブラリー 2011/3月刊)。 探偵小説研究会VS逆密室という構図がある──などというあまりたしかな根拠もないことを数年前に密かに漠然と思っていたが、今現在もミステリ批評業界の状況を…
四大陸選手権、浅田真央フリーでショートのとき以上にトリプルアクセル巧く決めながら優勝できず。 http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2012/02/12/kiji/K20120212002619100.html 納得いかねーーーーーーっっっ。 前日ショートで首位に立ったときの浅田。
『交渉人 THE MOVIE タイムリミット 高度10,000mの頭脳戦』今になってやっと視た。 http://eiga.com/movie/54773/ 面白すぎる〜〜〜〜〜〜!!!! これ視たらハリウッドもヌルいわほんと。 とくに反町隆史の悪役ぶりがいいね。 一番怖いのは、宇佐木玲子こ…
いよいよ──というよりもようやく、か──ブライアン・ラムレイのNECROSCOPEが動き出しそうな気配。 といってもおいらがやるわけじゃない。多分Tさんになる。Tさんなら合ってると思うし、巧くやってくれるだろう。 でも道をつけたのはおいらだ(ドヤ顔)。 …いや…
去年発作的に入手したものシリーズ… というわけではないが、『MEN'S CLUB』70〜80年代バックナンバー。 それも表紙のモデルが中島武治の号のみ。'70後期から'80初期の時代にこの雑誌を買ったことのある人ならこのモデル↑の顔には必ず見覚えがあるはずだ。そ…
昨年なぜか思い立ってネット古書で購入した詩集2冊。 そのひとつが斎藤健一という人の詩集『海岸の草』(↑写真左)。実は中学から高校にかけて現代詩なるものにのめりこみ、図書館でその筋の本を借りて読んだり、それで知った詩人たちの作品を真似て自分でポツ…
海外小説の翻訳・編纂の名手にして作家でもある(他に映像や音楽も創ってるらしい)西崎憲の新刊小説『ゆみに町ガイドブック』(河出書房新社)。といってもこれまた早くも昨年後半のことになってしまったが。 ゆみに町(ちょう)という架空の町をめぐる連作集めい…
ウッカリして2/4(土)『ナサケの女Special』の肝心なシーン見逃した。 http://www.tv-asahi.co.jp/nasake/ 肝心なシーンてのは初めのほうにあったはずのKARA「MISTER」踊るところ。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120110-00000329-oric-ent 呼び物?に…
綾辻・我孫子とくれば次は当然…というわけではないが河内実加さんのロマンス・コミック『天使のジレンマ』。 ↑写真は一緒にいただいた既刊も。左から『お仕事は花嫁?』『五年後には愛してる』『神様を呼ばないで』で、右端が新刊(といっても昨年夏だが)の『…
綾辻とくれば次は当然…というわけではないが我孫子武丸『眠り姫とバンパイア』。 といっても昨年の春に出た本なので今更の感全開だがご容赦を。 子供向け、というより童心向け(という解釈でいいんだろう)のユニークな叢書・講談社〈ミステリーランド〉の1巻。…