汎虚学楽園浪曼派ちゃらぽこ湿地都市

ここ数日で急激に仕入れた関連本。って何の関連だか判らないが。
アーナルデュル・インドリダソン『湿地』、デイヴィッド・ピース『占領都市』、三津田信三『ついてくるもの』、竹本健治『汎虚学研究会』、倉阪鬼一郎『不可能楽園〈青色館〉』、朝松健『ちゃらぽこ』、由良君美『椿説泰西浪曼派文学談義』、『SFマガジン 10月号』。

どれも熱烈読みたい！…が果たして…　『椿説』は旧版の古書が安く出回らないか待ってるうちにこっちが出てたと知り。手を出さずにいてよかった…

あと文春さんが何を思ったか(勿論宣伝用配布でしょうが)おいらにまで島田荘司『アルカトラズ幻想』贈ってくれたので、挙げとき枡。

島田さんの本なんて貰ったの初めて。「超本格」ってことで凄そう。
文春さんありがとうございます！

竹本健治さんの作家デビュー35周年記念＆『かくも水深き不在』刊行記念トークというのが今日あったそうで、
http://www.webdoku.jp/event/2012/0905181630.html
福井健太さん司会・宮内悠介さんゲストで、ユーストリームで流されるってことで見れるかなーと思ってたんだが…
それってライブで見ないとダメだったのねorz

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