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エジミウソン

natsukikenji2008-03-26

もう古い話だが、23日(日)ナビスコ杯第2戦、浦和は対京都戦でエジミウソンハットトリックで前半3-1としながら後半並ばれ痛恨の引き分けを喫した。一部サポのあいだじゃエジ不要論がくすぶってたらしく、翌日の新聞には「ハットで不要論払拭」とか書かれてた。





エジは新潟なんていう弱小チームですら4年連続10点台あげた力を買われて移籍したんだぜ。それを活かせないのは移った先のチームの責任であって、不要なやつがいるとしたらはエジじゃなく彼以外の10人全員だ。今すぐそいつらの首を残らず切り捨ててでもエジを活かす手を考えるべきだな。大体高原は何様だ? 不要どころか最初からいないも同然でタダ飯食ってるのはあいつじゃないか! 今すぐドイツでもどこへでも突き返したほうがいい。そもそも天狗になってた浦和フロントの狙いは最初から高原獲りで、エジなんてのはそれに失敗したときの保険ぐらいのつもりでいたんだろうな。そういうナメた考えの結果が今のザマだ。サポも数だけ多いくせに間抜け揃いだ、今頃ワシントンを呼び戻せとか埒もないことほざいてるようじゃ先はない。いずれは欧州をと夢見てるエジの才能の芽をもしここで潰すようなことがあったら、浦和なんてクラブはJ全体にとっても邪魔っけなものになるしかないだろう。
(写真は豪快にハットの1点目を決めるエジミウソン)