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○りピーは電気象の夢を見るか?

お風呂に入ってきました。第二富士の湯さん。

出て角を曲がってすぐのところ、歩いて1、2分。すっかり常連です。ってまだ2回目ですが。
いや風呂は週1でいいつもりだったけど、明日某社&某社に行くのであまり垢まみれフケだらけでもアレかなと。











それはそうとSNの復帰会見、今日のスポーツ紙の大報道ぶりはあまりにも歴然と異常だ。とくにス○ニチは芸能面見開き2ページをほとんどフルに使うというありえない大盤振る舞い(○ッカンは1ページ)。関連以外の記事は岩○志○の連載と天気予報と下段の広告のみ。しかも○りピーの絢爛たる笑顔と華麗な容姿をこれでもかとばかりに大写真・大アップ。YSの金メ○ルや国○栄誉賞でもここまでの凄い扱いはしてもらえなかったはずだ。MMの大往○訃○やY教授のノー○ル賞すら到底敵わない凄さだ。これが覚○剤で逮○された芸能人の復帰会見の記事だろうかと目を疑うこれ以上はない華々しさ。勿論一般的には法的社会的な禊が済めば差別なく暖かく見守っていくという建前がスポーツ紙芸能面の(のみならず全てのスポーツ面の)基本だが、百歩譲ってその視線で見てもこのあまりに不自然な猛プッシュぶりは露骨に過ぎた。しかもまだ何を成し遂げたわけでもない、ただ会見を開いたというだけでこれというのは… 
つまり答えは所謂●担が一斉にその力を最大限に発揮した──いや正確にはさせられた──ということだ。


それですぐ思い出されるのが、記憶にもまだ生々しい女○長解任騒動でのKSへの全芸能マスコミ挙げての猛バッシングだ。実態は芸能界のどこにでも転がってるただの内輪揉めに過ぎず、それこそ犬も食わない誰も興味を持たないくだらない瑣末事であるにも拘らず、しかもKS本人は何かの犯罪を犯して刑事訴追されたとかいうわけでもないにも拘らず、あのTMでさえここまでひどくは書かれてないというほどの、稀代の凶悪犯をあげつらうような猛烈な総攻撃が繰り広げられた。それはもう紅○云々なんて段階じゃない、引退を迫るどころか果ては自殺に追い込むことすら狙ってるとしか思えないような…
そこにも今回の○りピーのケースと同じ力が「逆向きに」働いていたことは疑いを入れない(それを裏付ける内々の証言が実は密かにそこかしこに見られた)。



だがおいらも命は惜しい、これ以上はやめておこう…





























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