.

逆襲?

これは妙だと誰もが思うだろう。12/20(木)『日刊スポーツ』一面トップに小林幸子

そしてやはり20日前後から書店店頭に置かれ始めた『アサヒ芸能』12/27クリスマス特大号でのテリー伊藤対談・ゲスト小林幸子

そしてやはり20日の『ダウンタウンDXDX年末SP』での目玉ゲスト小林幸子http://dogatch.jp/news/ntv/12944

偶然にしてはあまりに不自然なこの突然の集中的「表舞台」登場。しかもいずれの「舞台」でも問題の「騒動」を「前向きな宣伝材料」として使ってきてる。つい先日まではありえなかったことだ。だが実のところは当然ながらこれが「突然」であるはずもない。テレビも雑誌も新聞も「ナマ」でその当日に出てきてるわけじゃないのだから。つまりこれはしばらく前に「某勢力」と何らかの「手打ち」があり、大晦日まであと2週間を切ったこの「12/20」という時点にこれ見よがしに照準を合わせてきたのだ。ということはひょっとすると手打ちというよりもむしろ某勢力が180度方針転換し、小林の「側についた」ことを意味してはいないか?──何がしかの理由により。それを裏づけるかのように、時を同じくして出る女性誌の記事も今までの「今すぐ首を吊れ!」といわんばかりの糾弾とコキオロシの論調から一転、「営業回りで客に励まされた」とか「インディーズCD好調」などむず痒いほど好意的なものに変わってきてるようだ。一体何があったのか。「何か」があったことだけは間違いない。






一方でついこの前全芸能マスコミが大応援団と化し、「シャブで捕まったお陰でノーベル賞国民栄誉賞でもとったのか?」と思うほど華やかな大絶賛記事(といっても舞台復帰の記者会見やったってだけなんだが)を書いてもらった酒井法子、いざ蓋を開けてみたら(じゃない幕があがってみたらか)案の定学芸会以下の見るに耐えないしろものだったらしい。

しかも姉の芸能活動再開の直後に、それをわざと邪魔してるとしか思えない実弟の逮捕騒動。
http://news.nifty.com/cs/entame/showbizddetail/rl-20121219-14408/1.htm
これじゃ一体何のために大金使って全マスコミ動員して芸能界復帰を宣伝してやったのかってことになってしまう。


というわけで某勢力もあれやこれやでさぞ頭が痛かろうというお粗末…





























.